これはブログなのでしょうか

誰かに向けてというよりは、自分の備忘録的な意味合いで書いています。元々観劇記録メインだったものの、観劇回数が極端に減っているので、その他雑文の方が今は多いのです。

過払い金返還請求に感じる違和感

 

消費者金融やクレジットカードなどでの

過払い金返還請求も

対象になる人はあらかた請求したでしょうし

詳細は勉強不足で理解していませんが

そろそろ時効も迎えつつある契約も多いようで

これからはあまり話題にならなくなるのですかね。

 

弁護士事務所やら

司法書士事務所

行政書士は無理なのかな?)やらが

少しでも儲けよう

あるいはそういうところに

無縁な人と接点を持とうとして

かなり過剰な広告もあったように思います。

 

ただ、そもそもの話なのですが。

この過払い金請求の話も

法律が複数あることによって

ダブルスタンダード状態になって

グレーゾーン金利」なるものが存在することになって。

 

それが金利が高く定義されている方の

法律さえ守れば大丈夫だと解釈して

金を貸していたのが問題だった訳で。

 

結果的に高い方の金利での貸出は

無効という判決が出て。

しかも、きちんとした契約を

交わしていたはずの

過去契約にも遡及して返還せよと。

(きちんとしてなかった

 ということかもしれませんが)

 

裁判所は「それは違法だ」と

言ってしまえば終わりですが

それを受けて

貸し手の企業は返還の手続きに

追われることになるわけですよ。

 

まるで貸し手の企業だけが悪いような話になってますが 

そのグレーゾーン金利問題を認識しながら

裁判官(司法)が判断するまで放置し続けた

永田町の国会議員(立法)や霞が関の官僚(行政)は

誰も何の責任も取っていないんですよね。

 

結局被害を被るのは一般市民な訳で。

 

こういう事例って実はたくさんあるんですよね。

例えば税金の取り扱いについて

裁判所でこれまでの取り扱いがダメで

税金を払いすぎていることになるので

顧客へ返還しなさいといった判決が出ても

永田町や霞が関は何もしてくれないので

結局、民間企業が泥をかぶって

カネと手間をかけて

返還手続きをすることに

になるんですよね。

 

税務署は

税金を払わせることには必死なのに

いざ返還ってなったら

こっちから何かしないと一切返してくれないし。

 

ま、自分のようなサラリーマン(給与所得者)は

直接税務署に足を運んだり

逆に督促を受けたりなんて機会は少ないのですけれども。

 

あと、いろいろ思うこともあるのですが。

長くなりそうなので

別記事にしました。

 

 

kance.hatenablog.com