ボクらの時代 「いとうせいこう × バカリズム × 小林賢太郎」 をみた(備忘録)
見ました。
もう放送は終わってしまったので
今更なのですが。
備忘録的にちょっと書きます。
以下、敬称略です。
・小林賢太郎の民放出演は11年ぶりらしい
・いとうせいこうの肩書きはとりあえず「作家」というしかない
・小林賢太郎の肩書きは「劇作家/パフォーミングアーティスト」
・バカリズム「若い奴なんて全員すべればいいと思っている」
・いとうせいこうは きたろうのことを勝手に師匠と呼んでいる
きたろう一門になっちゃう 三代目きたろう
・バカリズムはネタを作るときは とりあえず書き始める
・小林賢太郎はある程度まとまった段階で書く
・小林賢太郎はメイキング(裏側)は見せたくない派
「ミッキーマウスでいたい」
・小林賢太郎にも「IPPONグランプリに出ませんか」
というオファーがあった
・舞台の醍醐味 観客から沸き起こる波はたまらない
・バカリズムはネタが滑りすぎて 舞台から逃げたことがある
・バカリズム「日曜の朝 一般の視聴者にこんな話してわかるんですか?」
一方、みうらじゅんに引き込まれて 多趣味になったいとうせいこう
バカリズムは 否定することから思考する
・ツッコミは愛
・いとうせいこう 中型犬の悪霊に憑かれる
その犬の悪霊を祓わずに、飼うことにした
そして未だに憑いたまま。忠犬らしい
小林賢太郎「祓えよ!」
議事録って程ではないけど、
箇条書きにしてみた。
・・・なんだこれ。
全く伝わらなさそうだ。