これはブログなのでしょうか

誰かに向けてというよりは、自分の備忘録的な意味合いで書いています。元々観劇記録メインだったものの、観劇回数が極端に減っているので、その他雑文の方が今は多いのです。

金融機関への届出印を変更してみる

以前から

印鑑にまつわる話を

いくつか書いていたのですが。 

それの最終編というようなお話。

下書きで書いたまま放置してたのを

掘り起こしてアップしてみました。

 

銀行印を作ってみた

銀行などの金融機関に口座開設をする際

印鑑の届出が必要になることがあります。

最近はネット銀行などだと

そもそも届出印の仕組みがなかったりしますが

三大メガバンクやゆうちょ銀行では

まだそこまでの動きはないようです。

 

自分はこの印鑑いつ作ったのだろう?

という印鑑を長年使い続けていまして。

そもそも「銀行印」として

作ったのかどうかも怪しいような印鑑で。

下手すれば文房具屋などで売っている

いわゆる三文判と大して変わりないのかも?

とか思ったりもして。

 

長年使用している割には

目立って傷んだりしている訳でもないのですが

急に思い立って

銀行印用として

新しく印鑑を作ってみることにしました。

 

印鑑って不思議なことも多くて

横書きで作成する場合は

右から読むように作るとか。

理由はいろいろあるようですが

そういう風習を初めて知りました。

 

とはいえ

たかだか印鑑に

やれ風水だの開運だのを

求める気は一切ないので

純粋な印鑑屋?を

ネットで適当に探しました。

 

届出印の仕組みはどれくらい残っているのか?

新しい印鑑はネットで注文してから

10日程かかって手元に届いたのですが。

自分は多くの金融機関に口座開設をしているので

まずは各金融機関毎に

そもそも届出印の仕組みがあるのかどうかを

調べるところからスタート。

 

最初に書いたように

三大メガバンクとゆうちょ銀行は

届出印の仕組みは廃止されていないので

改印の手続きが必要。

 

逆にネット銀行では

印鑑の代わりに

サインを利用してたり

届出印の仕組みそのものがない

ところが多いです。

 

しかし、口座開設の際に

届出印を押印したかなんて

いちいち覚えていないので。

金融機関によっては

問い合わせをしないとわからない

という状況もありえそう。

 

証券会社は対応が様々です。

メガバンクと同様

届出印の仕組みがあったり

以前はあったが廃止したというパターンもあったり。

 

保険会社なども同じく

以前は保険証券に

届出印が印字されていたりしたものですが

紙の保険証券を廃止することろも増えてきて

それに伴って届出印の仕組みを

なくしていることろも多いようです。

 

改印手続きは面倒そう?

いざ届出印の変更手続きを調べると

いろいろ面倒です。

そして現在の届出印を紛失しているとなると

さらに手続きがややこしくなるようです。

 

一応自分が「銀行印」として

認識している印鑑は手元にあるので

その辺りは

たぶん大丈夫なはず。

でも、ネットで

印影を確認できたりはしないので

「はず」としか言えませんが。

 

まずは各金融機関の公式ホームページで

手続方法を調べてみました。

 

すると、証券会社やネット銀行では

手続き書類の郵送請求が

ネットからできるところが多いようです。

 

ところが。

メガバンクとゆうちょ銀行は

揃いも揃って

「近くの支店に来い」と。

つまり平日の15時までに窓口にいかないと

いけないわけで。

(ゆうちょ銀行は16時まで)

 

印鑑の変更くらい

郵送の手続きでさせてくれよー

わざわざ平日に休みを取っての

一日仕事になりかねません。

 

郵送で済むところもあるとはいえ

金融機関の書類って

嫌がらせかと思うくらい

記入方法がわかりづらかったりするので

手続きがスムーズに進むか不安です。

 

結局郵送で済んだところですが

SBI証券なんかだと

ある時期以降に口座開設した場合は

届出印不要になっているようなのですが

それ以前の場合は

届出印の登録が残っているようで。

だったらもう全員廃止でいいじゃん

って思いながら

手続書類を提出しました。

 

実際の手続きは大したことなかった

窓口に出向く必要がある金融機関には

順次出向いて

手続きを行ったのですが

順番待ちの時間を除けば

手続きはあっさりしたもので

拍子抜けでした。

 

口座を複数所有しているので

手続きがややこしくなるかも?

と思われた銀行でも

手続きそのものは

15分から20分位で済んだでしょうか。

何枚のもの書類に

同じように名前から住所から

いろいろ書かされたのは面倒でしたが。

 

印鑑紛失ではなく単なる変更なので

ややこしくなかったってことなんですかね。

「窓口が開いている平日の昼間に

 出向かなければいけない」

というのが一番大きなハードル

だったように思います。

 

印鑑を紛失した訳ではありませんでしたが

本人確認書類の提示や

コピーの郵送が必要なケースも多くて。

結局それで本人確認をするんだったら

印鑑の意味ないじゃん。

って思いました。

 

あと、窓口で手続した金融機関では

手続き後に

「積立しませんか」

投資信託に興味ありませんか」

「保険はどうですか」

などの勧誘があったりしたので

ちょっと面倒でした。

銀行も手数料稼ぎたいのはわかりますけど

投資信託は証券会社で購入するし

保険は保険屋で入るよ

 

どこもしつこい勧誘ではなかったので

それほど不愉快な思いはしませんでしたが。

 

印鑑登録はしておいたほうがいいかも

もし印鑑を紛失していた場合は

旧の印鑑に代えて

印鑑登録済の印鑑が必要になるケースが多いようで。

そもそも印鑑登録をしていない人は

印鑑登録するところからやるの?

なんて思ったり。

 

印鑑登録をしていない人は

とりあえず

適当な印鑑でもいいから

登録しておいたほうがいいかもね。

 

届出印っている?

とはいえ

以前に印鑑の話を書いたときにも

書いたかもしれませんが

届出印を押印するのって

口座振替依頼書を書くときくらいで

最近はそれですら

印鑑も不要で

ネットのみで完結するケースもあったりして。

 

金融機関側も顧客の届出印の印影を管理して

それをいちいち照合してっていうのも

コストや手間もかかるし

もう時代遅れな感じがしますよね。

そろそろ新しい何かに

変わって欲しいものです。

 

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(おまけ)具体的にちょっと書いてみよう

折角なので

窓口に出向く羽目になったところについて

感想を簡単に書いてみよう思います。

それでなくても

長文を書く癖があって

さらに長くなるので

あくまでおまけですよ。

 

仕事用でもないのに

三大メガバンクすべてに口座を持っているのも

珍しいかなと思ったりして。

 

最初に断っておきますが

自分が体験した話を書くわけで。

こういうお話は

窓口の担当者によって

ガラッと対応が変わってしまったりするので

あくまで自分が体験した一例です。

ということで。

 

  ここにはいろいろ事情があって

  複数店舗の口座を持っていたり

  昔、投資信託の口座開設をしてしまっていたり

  (今は銀行で投信買うメリットを一切感じないので

   投信の保有はゼロですが)

  手続きがややこしくなることを

  予想していたのですが。

  窓口の方がベテランの方だったのか

  手続きはスムーズに進みました

  先に書いたように

  何枚もの書類に

  何度も同じことを書かされたのには

  うんざりしましたが。

 

  ただ、投信の口座があったがために

  最後に名刺まで渡されて

  たたみかけるように

  投信の勧誘をされましたが

  「証券会社に口座があるので」

  と一蹴。

  「じゃぁもうNISAもそこで開設済ですか・・・」

  と。

  はい。そうです。

  

  正直、投信の口座は閉鎖したいのですが

  HP見ても一切口座閉鎖について触れられていなくて。

  そういうところ不誠実だなとか思っていたり。

  たぶん、窓口で言えばできたんでしょうけどね。

 

  ここはメガバンクの中では

  一番メインで使っているので

  逆に日々不満を感じているのですが

  他のメガバンクよりはマシかなってことで

  使っています。

 

  何度でも書きますが

  いい加減

  三菱の名前にブランド価値があると

  勘違いするのはやめて

  もっとわかりやすい銀行名に変えたほうがいいですよ。

 

  対応してもらった窓口の方が

  どうやら新人さんだったようで

  横に指導している先輩がいる状態での

  手続きだったので

  ベテランの方に対応してもらった

  三菱東京UFJと比べると

  手続きはもたついた感があったし

  案内などは不親切だったなという印象。

 

  でも、手続自体は大きな問題もなく終了。

  対応してもらったのが新人さんということもあって

  手続きだけで精一杯だったのか

  よそであったような

  投信などの勧誘はありませんでした。

 

  三菱東京UFJ銀行を追いかける立場の割には

  手数料などのサービスが

  一歩劣っているような印象があって

  三菱東京UFJ銀行から乗り換えようとは

  思えないんですよね。

  クレカなどの引き落とし口座としては

  一応使い続ける予定です。

 

  ここも手続き自体は問題もなくて

  待ち時間の方が長かったなという印象。

 

  面白かったのが

  上記の2行と違って

  まずはタブレット

  手続きの前準備をして

  手続用紙を窓口で印刷するという方式だったこと。

  おかげで

  手書きで記入するところが少なくてラクでした。

  ここでも

  余計な勧誘などはありませんでした。

 

  この手の手続は

  自分が口座を開いている店舗でなくてもできるのですが

  みずほ銀行では

  自分が口座を開いている店舗で手続きをしました。

  (もちろんみずほ銀行でも

   自分が口座を開いてない支店で手続することも可能です)

 

  その店舗は個人向け口座のみを取り扱う店舗で

  小じんまりしている店舗です。

  そのせいなのかわかりませんが

  個人客に対しても

  対応が全般的に親切で

  上記の2行と比べて一番気持ちよく

  店舗をあとにすることができました。

 

  ただ、自分の住んでいる地域では

  上記2行と比べると

  店舗・ATMが圧倒的に少ないんですよね。

  それを補うために

  イオン銀行と提携したようですが

  イオン銀行

  セブン銀行と比べると

  ATMが欲しいところになくて。

 

  さらに他行と比べて魅力的だった

  みずほマイレージクラブが

  どんどん改悪されていって。

  上記2行と比べてみても

  わざわざみずほを選ぶ

  メリットが無くなってしまっています。

 

  店舗に行く度に

  使ってあげたいなと思うのですが

  この超低金利下で

  意味もなく残高を置いておくのももったいなくて

  現在は残高ゼロの状態が続いています。

 

  • ゆうちょ銀行

  ゆうちょ銀行というか郵便局に関しては

  店舗の規模などにかなりの差があるので

  どこで手続きするかによって

  印象は大きく違うと思います。

 

  自分が行ったのは

  比較的小型の店舗ですが

  都市部でそれなりに来客のある店舗でした。

  ゆうちょ銀行は上記のメガバンクと違って

  銀行窓口が16時まで開いているので

  ギリギリの時間に滑り込みました。

 

  店舗にもよりますが

  ゆうちょ銀行の場合は

  銀行の窓口にも椅子がなくって

  立ったまま書類に記入する羽目になりました。

  

  書類が複写式だったようで

  私は筆圧が弱いので

  うまく転写されなくて

  書き直すことになって

  余計な時間がかかりました。

 

  おかげで

  立って記入する→席で待つ

  →また立って記入する→席で待つの

  繰り返しになってしまいました。

 

  そして最後にお約束の勧誘で

  積立はいかがでしょうか的な勧誘。

  

  今のメガバンクやゆうちょ銀行に大金預けても

  1回の振込手数料やATM時間外手数料で

  吹き飛んでしまうくらいの利息しかもらえないので

  丁重にお断りしました。

 

  イオン銀行の場合

  コールセンターに電話すれば

  郵送用の手続書類を送ってもらえるようなので

  コールセンターに電話してみたのですが

  コールセンターあるあるで

  全くつながりません。

 

  相当待たされた挙句

  「もう一度おかけ直し下さい」と

  いきなり通話をぶつ切り。

  フリーダイヤルじゃなかったら

  マジでブチ切れるところですよ。

 

  待たされるのは

  大体どこでも同じですが

  ぶつ切りするのは

  いくらなんでもひどくないですかね?

 

  と、一人で怒っていても仕方ないので

  後日窓口に出向きました。

  イオン銀行の場合

  休日でもカウンターが開いているので

  このあたりはメガバンクと比べると便利です。

 

  ただ店舗によって

  取扱商品が異なったり

  代理店扱いだったりするようです。

 

  自分が行った店舗は代理店扱いではなく

  通常の店舗だったようですが。

  代理店扱いだと何が違うのかが

  HP見てもよくわからないんですよね。

 

  カウンターで要件を告げると

  あまり店舗で改印手続きをする人がいないのか

  最初は戸惑われましたが

  ここでもみずほ銀行のように

  パソコンで何やら入力して

  その場で手続用紙を印刷する方式でした。

 

  手続自体はそれほど困ったこともなく終了。

  そしてお約束の

  投信は~、保険は~の勧誘。

  こちらもさらりとお断り。

 

  イオン銀行は他のライバルとなる銀行とは違って

  イオンモールなどに

  有人のカウンターがあるのは

  一つのメリットでしょうね。

  ご高齢の方だと

  ネットだけじゃ不安だと感じる人も多いでしょうし。

 

  自分にとっては

  改印くらいの手続は

  インターネットバンキングで

  申し込みさせてよ。

  と思っていまいますが。

 

  イオン銀行

  イオンカードセレクト限定の特典とはいえ

  普通預金金利の上乗せがあって

  このマイナス金利下ではそれなりのメリットがあります。

  当面の行き先がないお金の一時的な置き場所としては

  いいんじゃないですかね。

  クレカ一体型キャッシュカードになるので

  そういうのが嫌いな人には向きませんが。

 

自分が保有している金融機関で

窓口での手続が必要だったのはこれだけです。

手続自体はそれほど大変ではありませんでしたが

都合をつけて

銀行の開いている時間に

行かないといけないのが大変でした。

 

その他の金融機関は

郵送で手続ができたり

届出印の仕組みがなくなっていたりしました。

 

前にも書きましたが

もうそろそろ印鑑やめましょうよ。

 

さて

いつも以上の

長文失礼いたしました。

これで終わりにします。