これはブログなのでしょうか

誰かに向けてというよりは、自分の備忘録的な意味合いで書いています。元々観劇記録メインだったものの、観劇回数が極端に減っているので、その他雑文の方が今は多いのです。デジタルもの成分やや多め。

響け!ユーフォ二アム2 を見ている(2)

 

響け!ユーフォ二アム2 を見ている

という話の続き。

他作品も引き合いに出すので

話がかなりとっ散らかると思います。

 

 

これを書いている時点で

まだ5話までです。

書きながら横で延々とリピートして見ています。

 

この手の作品では

実際の演奏部分をどう表現するのか

素人から見てもとても難しいと思うのですが

5話で1曲分

ほぼ丸々セリフ無しで

見せられてすっかり圧倒されました。

 

原作は関西弁

 

原作は未読ですが

舞台が関西ということもあり

原作では登場人物が

関西弁で話をしているようです。

 

トーリーについては

アニメも原作に忠実に作られている思うので

違和感などを感じることはないでしょうが

標準語から関西弁に変わるだけで

印象が結構変わるかもしれませんね。

 

  

氷菓のほろ苦さを連想?

 

前回書いた

相関図の微妙な変化を調べるために

WEBをさまよっていたら

感想を書いている人のところに迷い込みました。

 

アニメの感想ブログなどは

その熱量に

思わず引いてしまうことが多いので

普段はあまり足を踏み入れないのですが。

ちょこっと覗いてみると

興味深い話もありまして。

 

 

響け!ユーフォニアムについて

自分は1期の頃からずっと

ヒリヒリする

学生時代の切ない気持ちを思い出して胸が苦しくなる

などという感想を抱いていました。

 

そこで

「ほろ苦さ」

というワードを提示して

同じ京アニ作品である

氷菓

を引き合いに出している文章を見かけました。

 

「氷菓」BD-BOX [Blu-ray]
 

 

 

氷菓」はとても好きな作品です。

普段は原作ものであっても

アニメを見てしまうと

それで満足してしまって

原作にまで手を出すことはあまりありません。

 

でも、氷菓については

アニメを見終わったあと

原作も全て読みました。

もともと日常の謎系のミステリが

好きだということもありますが。

 

氷菓 (角川文庫)

氷菓 (角川文庫)

 

 

 

氷菓では

ほろ苦さ

というキーワードが見え隠れします。

 

響け!ユーフォニアムでは

明確なキーワードとして

「ほろ苦さ」というものが

出てくるわけではありませんが。

随所随所で心をえぐられます。

 

具体的に書くとキリがありませんが

コンクールメンバーや

ソロパート担当を選出する過程での

オーディションで突きつけられるもの。

 

そして音楽という

明示的な指標が無いものに対して行われる

コンクールというもの。

などなど。

例えば主人公の久美子が度々問いかける

「コンクール嫌いですか?」

という台詞が印象的です。

 

天才と凡人(さくら荘のペットな彼女

 

自分は

「もっと若い人が見るべきだ」との感想も

抱きましたが

そういう意味では

さくら荘のペットな彼女」を見たときも

同じような感想を抱きました。

 

こちらも原作があるものですが

ブコメなので

コメディ部分が目立ちがちです。

しかし

天才と呼ばれる人がそばにいることについてや

凡人が努力しても

必ずしも報われるとは限らないという

厳しい現実などが描かれます。

 

 

響け!ユーフォニアム氷菓などよりも

そのあたりが

かなり明確に描かれるので

ブコメといいつつ

心をえぐられる度合いはこちらの方がキツイかも。

 

天才側にいるのは

氷菓では主人公である奉太郎と

タイプは違えど

えるもどちらかと言えばそうですかね。

さくら荘だとましろ、美咲、龍之介あたりでしょうか。

本人達は決して自分が天才だなんて

思っていないでしょうが。

 

ユーフォでは

明確にその位置にあたる人物は

いないように思えますが

強いてあげるなら

麗奈とあすか先輩あたりでしょうか。

 

そういう人たちに対して

我々凡人が抱く感情というのは

憧れ、嫉妬、諦め・・・

果たして、何なのでしょう。

 

大人しくお気楽な日常系を見るべきか

 

若い頃の

今よりは

ずっと真っ直ぐな人間であったであろう自分が

こういう作品を見た時に

どういった感想を抱くことになるのか

全く想像がつきません。

 

少なくとも今は

心をえぐられるような作品より

もっとお気楽な作品を見たほうがいいのではないかと

ここまで書いておいて

思ってしまいました。

 

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