かんちでんち

気になったモノ・コトをぼちぼちと。元々観劇記録メインだったものの、昔と比べると観劇回数が圧倒的に減っているので、その他雑文の方が多いのです。

※当ブログではアフィリエイト広告を利用している記事があります

スマートフォンを買い換えた

 

メイン回線をmineoに変更したのを機に

スマホも買い換えていました。

 

それまで使用していた

Xperia Z3 Compact を引き続き使用することも

可能だったのですが。

 

最近はコンパクトさよりも

重量や大きさを多少犠牲にしてでも

画面の見やすさを優先したい

と思うようになったので。

思い切って端末購入を検討し始めました。

 

というか相方のXpera Z3が

画面の大きさの割に

重さ、大きさを感じさせなくて

ちょっと羨ましかった

というのもありますが。

 

ずっとXperiaを使ってきたので

simロックフリーXperiaが発売されると

いいなーと常々思っていたのですが

そんな気配は微塵も感じられないので

諦めて他のメーカーで探し始めました。

 

国内大手メーカーの

simロックフリー機は

正直中途半端だなという印象。

特に最近の端末は

ミドルレンジという割には

ワンセグを搭載していたりして

何がしたいんだろう?という感じです。

 

おサイフケータイ(FeliCa)は

まだわからなくはないのですが。

ワンセグってそんなに需要あるんですかね?

携帯電話の電波ほど

受信状況は良くないと思われるワンセグ

わざわざ出先で見る必要性って

本当に感じないのですけど。

 

端末によっては

アンテナを挿さないと

ワンセグが見られないものも多くて

そこまでしてワンセグを視聴している人を

見かけたことないんですけど。

 

ワンセグの話はさておき

海外勢では

ASUSあたりが人気なようですが

他のメーカーも含めて

ハイスペックモデルになると

今は5.5インチが主流なようで。

自分としては

5.5インチまで行くと

大きすぎ、重すぎと感じます。

 

フリーテル

家電量販店で名前を見かけるようになり

最近勢力を伸ばしているように見えますが。

まだ、小型の筐体に

無理やり機能を詰め込んだ感があって

メインのスマホとして使うには

不安が残ります。

今後の進化に期待です。

 

迷いに迷って決めたのが。

HuaweiのP9でした。

 

TP-LINKに続きまたもや

中国メーカーです。

(実際にはこちらを先に買っていました)

不安がないといえば

嘘になりますが。

 

P9に関しては

ニュースサイトなどのレビューを見るに

価格の割にはそれなりのスペックで

魅力的だったこと。

いわゆる提灯記事ばかりかもしれませんが

実機レビューも多かったように思うので

取材依頼にも積極的に応じていたのでしょうね。

 

関係者のインタビューを見ても

日本市場で本気で売り出したい

という意気込みを感じたので

それにかけてみようと。

 

5.2インチという

自分的にはギリギリ許容できる大きさであり。

検討していた時点で

競合機がほとんどなかったこと。

 

P9には自分が購入したP9とP9 lite

そして現時点では

日本では未発売のP9 Plusとありますが。

P9 Plusの発売が見送られた理由に

日本では小型の端末が好まれる

というのもあったようです。

ちなみにP9 Plusは5.5インチです。

 

長くなりそうなので

P9の話は別記事にします。

 

 

kance.hatenablog.com