これはブログなのでしょうか

誰かに向けてというよりは、自分の備忘録的な意味合いで書いています。元々観劇記録メインだったものの、観劇回数が極端に減っているので、その他雑文の方が今は多いのです。

金融サービスって難しいけどうまく利用しないとね

 

グレーゾーン金利の話を書き始めたら

無駄に長くなりそうになった・・・

 

kance.hatenablog.com

 

ので

余談の部分を記事分割して書きました。

 

というわけで最初から最後まで余談で。

結論迷子です。

 

 

グレーゾーン金利問題は

過去の契約にまで遡及して

返還を認めることになったので

この過払い金請求祭りが始まったわけで。

 

金を貸していた企業は

それまで利益になっていたものを

急に返さないといけなくなって

業績が急速に悪化したところも

多かったように記憶しています。

 

自分はキャッシングなどは

利用していなかったので

直接の影響は受けていないのですが

この過払い金請求祭りが始まったあと

そもそもデフレ期だったという要因も

あったでしょうけど

クレジットカード会社等は

利益確保のために

かなりのサービス改悪を実施したところが

多かったように思います。

 

そういう意味では

過払い金請求の対象になっていない人たちも

間接的に影響は受けたことになっていると思います。

 

現にクレジットカード会社は

通常のショッピング利用のみでは

利益を上げづらいのか

  • リボ払いへの誘導
  • キャッシングの勧誘
  • 年会費有料カードへの誘導

などなど、様々な方法で

ユーザーから手数料を得ようとしています。

 

JCBにいたってはとうとう

「スキップ払い」

なんて謎のサービスを始めました。

 

支払いを先延ばしにする代わりに

その期間の金利・手数料を支払うことになるので

リボ払いと大して変わらない訳で。

 

あとは、キャッシングでは

銀行本体発行のカードだと

キャッシングの総量規制の対象外になるようで

なんのための総量規制なのか

訳がわからなくなっていますね。

 

そのせいで「銀行のカードローン」の

宣伝が多いのですかね。

昔はむしろ銀行は庶民には金を貸してくれなくて

系列の消費者金融に誘導されていたように思いますが

今は逆の流れになっているのですかね。

 

実情としては

個人への貸出で銀行本体が

回収まで面倒見るってことはしないようで

もし延滞が発生すれば消費者金融から

取り立てに来るみたいなので

実質的には系列の消費者金融から借りているのと

変わらないようですね。

 

 

キャッシングやリボ払いが全て悪

というわけではありませんが

金融サービスはきちんと内容を理解した上で

利用しないと

あとからしっぺ返しくらうことになるよってことで。

 

「知りませんでした」では許してもらえないんですよね。

「契約の時に約款に書いていたでしょ」

っていう話。

 

まぁ、昔は手続の時の契約書にサインや押印する前に

書いている内容を理解しようと一生懸命読んでたら

「読んでもよくわからないでしょ」なんて

窓口の人に言われたりすることもありましたが。

 

このご時世、適当に契約すると金融機関の方が

役所に怒られるので

いろんな確認書渡されて

説明を受けることになるのですがね。

 

金融サービスに限らず

可能な限り

ちゃんと内容を理解して

押印なりサインなりしましょうね。

ということで。

 

インターネット全盛の時代に

押印って意味あるのかなって

よく思うのですが

それはまた別のお話。