「ミスド」のイントネーションの話
突如「ミスド」の正しいイントネーションがわからなくなって、
とっても気になって調べてしまいました。
「ミスド」のイントネーションは
関西でいう「マクド」のイントネーションと同じなのか?
わざわざ図書館に行って、「アクセント辞典」まで調べようとする始末。
そして、もちろんアクセント辞典に「ミスド」なんて項目があるはずもなく。
これは言語学という意味で捕らえれば、
略語三文字の場合は・・・
というような形で法則性があるはずなのだけど、
そういう話が載っているような本を図書館でみつけることはできず。
それでも、何か参考になりそうな本を見てみたりして考えた結果。
結論
関西ではという限定の仕方をすれば。
「ミスド」のイントネーションは「マクド」のイントネーションと同じ。
ただし、例えば標準語圏と比べた場合
そもそもイントネーションは異なる。
関西弁の場合、最初の「ミ」にアクセントがある形になるが、
標準語の場合は、最初の「ミ」はやや低めで残りの「スド」が高めで平板になると。
しかし、この話文章で書くと全然わからない。
それでも、書かずにはいられなかったので、とりあえず書いてみた。