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これはブログなのでしょうか

誰かに向けてというよりは、自分の備忘録的な意味合いで書いています。元々観劇記録メインだったものの、観劇回数が極端に減っているので、その他雑文の方が今は多いのです。

劇団衛星「珠光の庵」

公演データ

感想など

劇団衛星は前々から気になっていたのですが、観に行く機会が無く。
今回ようやく観れました。しかし、奈良まで行く羽目に。


ただ、会場に着くと、なんだか客層がおかしい。
やたらと着物を着た人が多いし、年齢層も高い。
普段の芝居とのあまりの雰囲気の違いに、そのまま引き返そうとか思ったものの、もう奈良まで来てしまっているので覚悟して中に。

なら100年会館中ホールでしたが、ガラス張りの不思議な空間です。
声も響いてしまうので、ここで演劇をするのはちょっと難しいかも。


しかも、この作品はずっとキャパ50以下のところでやっていたようなので、それがいきなり400以上のホールでやるということで、若干無理が生じていたようにも思います。


もう少し小さいところであれば、小劇場系のよさが出ていたような感じがしたものの、ちょっと苦戦という感じ。
ビデオを撮る人がうろうろしてたり、2階席?では写真を撮っている人もいたり、あと声の反響を始め、何かと細かいところが気になったり。
あと、変に客をいろいろいじってくるので、落ち着かない感じもあり。
話自体は、最初はちょっとはずし気味でしたが、最後には一応綺麗にまとめて終わったのでほっとしました。


なんとお抹茶と和菓子付きということで、開演前または終演後にいただけました。作法も知らないしやめておこうと思ったのですが、折角だし経験しておこうと思い、終演後にいただくことに。
椅子に座って……なのですが、お茶を出してくれる人はみな着物着てちゃんとした人なので緊張します。しかも、隣にこれまた着物着てちゃんとしてしてそうなおばあちゃんが座ってしまったので、逆にやりにくい感じ。
さらにカメラやらTVまで来ているようで……
うーん。芝居観に来たとは思えない居心地の悪さがありました。


ま、たまにはこういうのもいいですね。


っていうか、連続してなかなか変わったものを観続けたので、いい加減普通の芝居が観たくなりました。