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これはブログなのでしょうか

誰かに向けてというよりは、自分の備忘録的な意味合いで書いています。元々観劇記録メインだったものの、観劇回数が極端に減っているので、その他雑文の方が今は多いのです。

ヨーロッパ企画「平凡なウェーイ」

公演データ

感想とか

この公演はまだまだあるみたいなので、あんまりネタバレ的な感想は避けることに。
とはいいつつも多少は触れることにはなりますが。


最初映像から始まったら、延々と映像が続きます。
あまりにも長いので、今日は映画を観に来たのかと若干不安になったくらい。


30分程してようやく舞台が始まると、映像に出てきた登場人物がどんどん舞台上に出てくる。
しかも、最初のシーンでほとんど登場人物が揃ってしまい、そのまま芝居が続く。というヨーロッパ企画らしい展開。


もともと大人数で喋ることになるのでわかりにくくなるのに、なんかお互い探り合いなのか、わざとそうしているのか、グダグダ感が強すぎて。
言いたいことだけ突然強調されて、あとはまた訳わかんなくなって。
たくさんいる登場人物の感情の動きが雑になっているような印象。
アンケートにもグダグダという単語を使って書いてしまいました。
なので、ちょっと満足度は低いです。


ただ、映像が単なるオープニングではなく、映画並みの物語になっていたこと。そしてそれが芝居へと綺麗につながっていること。登場人物の設定?のマニアックさ。細かい演出。などなど。
「おっ」と思わせるようなところも多く。
もう少しまとまった芝居になっていれば、もっとよかったのにと思ったのも事実。


いろいろ書きましたが、今関西の小劇場で勢いのある劇団の一つです。
チケットが意外と取りづらいのが難ですが、ここの公演は観て損はないはず。
次も行けたら行こう。